腰痛といっても、痛む場所や痛みが出る動作、これまでの経過は人によってさまざまです。
「朝起きると腰が痛い」「長く座っているとつらい」「寝返りで痛む」「腰だけでなくお尻や脚にもしびれがある」など、同じ腰痛でも症状の現れ方は異なります。
ゆかい整体では、痛みが出ている腰だけを見るのではなく、実際に痛みが出る動作を確認し、腰椎・骨盤・股関節など身体全体の動きとの関係をみながら、その方の腰にどのような負担がかかっているのかを考えていきます。
このような腰痛でお悩みではありませんか?
- 長年、腰痛を繰り返している
- 朝起きたときに腰が痛い
- 寝返りをすると腰が痛い
- 仰向けで寝ると腰がつらい
- 長時間座っていると腰が痛くなる
- 椅子から立ち上がるときに痛い
- 前にかがんだり、身体を反らしたりすると痛い
- 腰からお尻、脚にかけて痛みやしびれがある
- ぎっくり腰を繰り返していて、また痛くならないか不安
- 病院で検査を受けたものの、腰痛が続いている
腰痛は「腰が痛い」という症状だけでは、身体の状態を十分に判断できません。
どこが痛むのかだけでなく、「どのような姿勢や動作で痛むのか」「いつから続いているのか」「腰以外にも症状があるのか」などによって、確認するポイントも変わってきます。
腰痛といっても症状はさまざまです
腰痛には、急に強い痛みが出るものから、お尻や脚の痛み・しびれを伴うもの、歩くことで症状が出るものなど、さまざまな状態があります。
症状に近いものがあれば、詳しいページも参考にしてください。
急に腰が痛くなった・ぎっくり腰を繰り返している
重い物を持ったときや身体を動かした瞬間などに、急に腰が痛くなることがあります。また、一度だけではなく、ぎっくり腰を何度も繰り返している方もいらっしゃいます。
腰からお尻・脚にかけて痛みやしびれがある
腰だけでなく、お尻や太もも、ふくらはぎなどに痛みやしびれを感じる場合があります。
歩いていると脚に痛みやしびれが出る
歩いているうちに脚に痛みやしびれが現れ、少し休むと再び歩けるようになるといった症状では、脊柱管狭窄症などが関係している場合があります。
腰から骨盤・お尻周辺が痛い
腰そのものだけでなく、骨盤やお尻に近い部分に痛みを感じる方もいます。ゆかい整体では必要に応じて仙腸関節周辺の動きなども確認します。
お尻の奥から脚にかけて痛みやしびれがある
お尻の深い部分にある梨状筋周辺と坐骨神経との関係などが考えられる場合もあります。
腰痛とともに脚の痛みやしびれがある
医療機関で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、腰痛だけでなく脚の痛みやしびれなどで悩まれている方もいます。
寝返りをすると腰が痛い
夜、寝返りをしたときに腰が痛む、身体の向きを変えるときに痛みで目が覚めるという方もいます。
寝返りでは腰だけでなく、骨盤や股関節、上半身なども一緒に動くため、どのような動きで痛みが出るのかを確認することが大切です。
朝起きたときに腰が痛い
寝ているときはそれほど気にならなくても、朝起き上がるときや起床直後に腰が痛むという方もいます。
寝ている姿勢や起き上がる動作なども含めて、どのようなときに痛みが出るのかを確認することが大切です。
48歳男性|20年来の腰の悩みと左膝の症状
学生野球|投球・バッティング時に腰痛が出ていた症例
→ MRI検査後も野球動作で腰痛が続いていた学生の症例を見る
腰が痛いからといって、腰だけに原因があるとは限りません
腰を曲げたり、伸ばしたり、身体をひねったりするとき、動いているのは腰だけではありません。
腰椎だけでなく、骨盤や股関節、胸椎なども連動して動いています。
そのため、例えば股関節や胸椎などの動きが小さくなっていると、動作によっては別の部分がその動きを補うことがあります。その結果、腰に負担が集中しているケースも考えられます。
また、同じ場所に腰痛を感じていても、「前にかがむと痛い方」「身体を反らすと痛い方」「長く座っていると痛い方」「寝返りで痛い方」では、身体の状態が同じとは限りません。
そのため、ゆかい整体では「腰のどこが痛いか」だけではなく、どのような姿勢や動作で痛みが出るのかを確認しながら、腰以外の部分も含めて身体をみていきます。
ゆかい整体では腰痛の何を確認するのか?
腰痛の状態は一人ひとり異なるため、すべての方に同じ検査や施術を行うわけではありません。
お話を伺い、実際に痛みが出る動作を確認したうえで、その方に必要な部分を確認していきます。
① 痛みが出る場所・姿勢・動作
まず、「どこが痛いのか」だけでなく、「どのようなときに痛むのか」を確認します。
例えば、
- 前にかがむと痛い
- 身体を反らすと痛い
- 身体をひねると痛い
- 椅子から立ち上がると痛い
- 長時間座っていると痛い
- 歩くと痛い
- 寝返りで痛い
- 朝起きたときに痛い
などです。
同じ腰痛でも、痛みが出る動作が違えば、確認するポイントも変わります。
② 腰椎の動き
前に曲げる、後ろに反らす、身体をひねるなどの動きで、腰がどのように動いているのか、どの動きで症状が出るのかを確認します。
痛む場所だけではなく、実際の動きと症状との関係をみていきます。
③ 骨盤・仙腸関節周辺
腰痛の方では、必要に応じて骨盤周辺の左右差や仙腸関節周辺の動きなども確認します。
腰と骨盤は近い位置にあり、立つ・座る・歩く・身体をひねるなど、さまざまな動作に関係しています。
④ 股関節
股関節は、歩く、立ち上がる、しゃがむ、身体を前に倒すといった動作に関係します。
股関節の曲げ伸ばしや回旋などを確認し、腰の動きとの関係をみていきます。
⑤ 大腰筋・腸骨筋・殿筋群など
腰や骨盤、股関節の動きに関係する筋肉の状態も必要に応じて確認します。
単に「筋肉が硬いから腰痛」と考えるのではなく、関節の動きや実際に痛みが出る動作と合わせて評価します。
⑥ 胸椎・肩甲帯
身体をひねったり、上半身を動かしたりするときには、腰だけでなく胸椎なども動きます。
そのため、症状や動作によっては腰から離れた背中や肩甲帯周辺の動きも確認します。
⑦ 膝・足部などの下肢
立つ・歩く・走るといった動作では、腰だけでなく股関節、膝、足関節、足部まで連動して身体を支えています。
必要に応じて下肢の動きや左右差なども確認します。
腰痛は「腹筋が弱い」「年齢のせい」だけでは説明できません
腰痛になると、「腹筋や背筋が弱いから」「年齢のせい」「仕事で座りっぱなしだから」などと言われることがあります。
もちろん筋力や年齢、仕事中の姿勢などが身体への負担に関係することはあります。
しかし、腰痛は一つの要因だけで起こるとは限りません。
そのため、ゆかい整体では一つの理由だけに決めつけず、実際に痛みが出る動作や身体の状態を確認することを大切にしています。
「腹筋・背筋が弱いから腰痛になる」とは限りません

腰痛があると、「腹筋や背筋を鍛えた方がいい」と言われることがあります。
体幹の筋力は身体を支えたり動かしたりするうえで大切ですが、すべての腰痛が単純な筋力不足で説明できるわけではありません。
例えば、股関節が動きにくい、身体をひねる動きが小さい、左右で身体の使い方が違うなど、その方によって確認すべきポイントは異なります。
そのため「腰痛=腹筋運動」と考えるのではなく、まずどの動作で腰に負担がかかっているのかを確認することが大切です。
タープに例えると

キャンプで使うタープは、ポールと複数のロープがお互いに支え合うことで安定しています。
一部分だけを強く引っ張ればよいのではなく、それぞれが適切に働くことで全体が安定します。
人の身体も一つの筋肉だけで動いているわけではありません。
腰だけでなく、腹部・背部・骨盤・股関節・下肢などが協調して動いています。
そのため当院では、筋力だけを見るのではなく、関節の動きや筋肉の働き、実際の動作などを合わせて確認します。
「年齢のせい」と言われた腰痛について
年齢とともに筋力や骨、関節など身体にはさまざまな変化が起こります。
一方で、画像検査で年齢に伴う変化がみられたとしても、それだけで現在感じている腰痛のすべてを説明できるとは限りません。
「もう年だから仕方がない」と決めつけるのではなく、どのような動作がしにくいのか、どの動作で痛みが出るのかなど、現在の身体の状態を確認することも大切です。
立ち仕事・座り仕事と腰痛
仕事中の姿勢も腰への負担に関係することがあります。
ただし、「立ち仕事だから腰痛になる」「座り仕事だから腰痛になる」と単純に決められるものではありません。
長時間同じ姿勢が続く、前かがみの作業が多い、立ったり座ったりを繰り返す、重い物を持つなど、仕事内容によって身体の使い方は異なります。
そのため当院では、仕事中の姿勢や動作についてもお聞きし、実際に痛みが出る動作と合わせて考えていきます。
病院で「大きな異常はない」と言われたのに腰が痛いのはなぜ?
腰痛が続いて病院を受診し、レントゲンやMRIなどの画像検査を受けたものの、「大きな異常はみられない」と説明された経験がある方もいらっしゃいます。
画像検査は、骨や椎間板など身体の状態を確認するうえで大切な検査です。
一方で、画像検査だけでは、立ち上がる、前にかがむ、身体をひねる、歩くといった実際の動作の中で、身体がどのように動いているのかまでは分からないことがあります。
そのため、医療機関で大きな異常がみられないと説明された場合でも、腰痛が続いている方では、
- どの動作で痛みが出るのか
- 腰椎はどのように動いているのか
- 骨盤や股関節の動きはどうか
- 左右で身体の使い方に違いがないか
- 仕事やスポーツではどのような動作を繰り返しているのか
など、実際の身体の動きから確認できることがあります。
ゆかい整体では、病院での検査や診断を否定するのではなく、病院で説明された内容も参考にしながら、実際に痛みが出る姿勢や動作を確認していきます。
検査結果がある場合はお聞かせください
病院を受診されている方は、診断名や検査結果、医師からどのような説明を受けたのかもお聞かせください。
その情報も身体を評価するうえで大切な材料の一つとして考えます。
こんな腰痛はまず医療機関へ
腰痛の中には、整体よりも先に医療機関での確認を優先した方がよい場合があります。
例えば、
- 転倒や事故など、大きな外傷のあとから強い腰痛がある
- 発熱などの体調不良を伴っている
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 脚に力が入りにくくなってきた
- 脚の感覚の異常が急に強くなってきた
- 排尿や排便の状態に急な変化がある
- 股の周辺に感覚の異常がある
- 急激な強い腰痛とともに、冷や汗などの症状がある
などの場合です。
また、これらに当てはまらなくても、これまでに経験したことのない強い痛みや、急激に症状が変化した場合などは、まず医療機関へご相談ください。
ゆかい整体でも、お話を伺ったうえで整体より医療機関での確認を優先した方がよいと考えられる場合には、受診をおすすめすることがあります。
ゆかい整体では腰痛にどのような施術を行うのか?
ゆかい整体では、「腰痛だからこの施術をする」というように、症状名だけで施術方法を決めることはしていません。
まず、どこが痛むのか、どのような姿勢や動作で痛みが出るのかを確認します。
そのうえで、腰椎だけでなく、骨盤・股関節・胸椎・筋肉の働きなど、その方に必要な部分を評価し、身体の状態に合わせて施術を行います。
評価した身体の状態に合わせて施術します
身体の状態に応じて、手技による施術のほか、アクチベーターや畑中式メディカルテーピングなどを使用することがあります。
大切にしているのは、「どの道具を使うか」ではなく、「評価した結果、なぜその部分に施術するのか」ということです。
そのため、腰が痛い場合でも、腰だけを施術するとは限りません。
施術後は、痛みが出ていた動作をもう一度確認します
施術をして終わりではなく、施術前に痛みが出ていた動作をもう一度行っていただき、身体の動きや症状にどのような変化があるかを確認します。
例えば、前屈、身体を反らす動き、立ち上がり、歩行など、その方が実際に困っていた動作を再確認します。
この「評価 → 施術 → 再確認」を行いながら、その方の腰痛と身体の動きとの関係を考えていきます。
ゆかい整体の腰痛症例
ゆかい整体には、長く続く腰痛から、急に起こった腰痛、スポーツ中に痛みが出る学生まで、さまざまな方が来院されています。
同じ「腰痛」でも、痛みが出る動作や身体の状態は一人ひとり異なります。
ここでは、実際に来院された方の症例をご紹介します。
草引きのあとに起こった急な腰痛
草引きをしたあとから腰に痛みが出た方の症例です。
腰だけを見るのではなく、身体の状態を確認しながら施術を行った実際のケースをご紹介しています。
お客様の声
※効果には個人差があります
腰痛のセルフケアについて
腰痛があると、「どんなストレッチをすればいいですか?」「腹筋を鍛えた方がいいですか?」と聞かれることがあります。
しかし、腰痛の状態は一人ひとり異なるため、すべての方に同じ運動やストレッチが適しているとは限りません。
例えば、身体の状態によっては、
- 股関節の動きを確認する
- 背中や胸椎の動きを確認する
- 殿部などの筋肉の働きを確認する
- 長時間続けている姿勢を見直す
- 仕事やスポーツで繰り返している動作を確認する
など、必要な対応が変わります。
ゆかい整体では、身体の状態や実際に痛みが出る動作を確認したうえで、必要に応じてその方に合ったセルフケアをお伝えしています。
無理に痛みを我慢して運動やストレッチを続けるのではなく、強い痛みがある場合や症状が悪化する場合には中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。
腰痛についてよくある質問
腰痛がある場合でも整体を受けられますか?
身体の状態を確認したうえで対応します。
ただし、強い痛みや発熱、急激な筋力低下、排尿・排便の異常などがある場合には、整体より医療機関での確認を優先することがあります。
病院で「大きな異常はない」と言われましたが相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
病院で検査を受けている場合は、診断名や検査結果、医師から説明された内容などもお聞かせください。
その情報も参考にしながら、どのような姿勢や動作で腰痛が出るのか、身体がどのように動いているのかを確認します。
腰だけでなく、お尻や脚にしびれがありますが相談できますか?
腰痛にお尻や脚の痛み・しびれを伴う方もいらっしゃいます。
ただし、しびれが急激に強くなった、脚に力が入りにくい、排尿・排便に変化があるなどの場合には、医療機関での確認を優先してください。
ぎっくり腰でも相談できますか?
急に腰が痛くなった場合でも、まずお身体の状態や痛みが起こった経緯を確認します。
転倒や事故などの大きな外傷、発熱などを伴う場合には、医療機関の受診をおすすめすることがあります。
何回くらい通えばよいですか?
必要な回数は、症状の経過や身体の状態、日常生活・仕事・スポーツなどによって異なります。
最初から一律に「○回で良くなる」と決めるのではなく、身体の状態や施術後の変化を確認しながらお伝えします。
腰痛があっても運動やスポーツをして大丈夫ですか?
腰痛の状態や競技、痛みが出る動作などによって判断は異なります。
「腰痛だから必ず休む」「痛くても続けてよい」と一律には考えず、実際の動作や症状を確認することが大切です。
特に学生スポーツの場合は、練習や試合の予定なども伺いながら身体の状態を確認します。
松山市で腰痛にお悩みの方へ
ゆかい整体では、「どこが痛いか」だけではなく、「どの動作で痛むのか」「身体のどの部分がその動作に関係しているのか」を確認しながら、その方に必要な施術を考えていきます。
「長く腰痛が続いている」「何度も繰り返している」「病院で検査を受けたものの腰痛が続いている」「スポーツをすると腰が痛い」など、お身体のことで気になることがありましたらご相談ください。
料金案内
※初回はカウンセリングや身体の状態の確認を行うため、60〜90分ほどお時間に余裕をもってお越しください。
一般 1回 5,000円
学生 1回 4,000円
小学生・中学生・高校生・大学生など、学生の方が対象です。
初回カウンセリング料 2,000円
ホームページをご覧になってご来院の方は、初回カウンセリング料は0円です。
出張料 1,000円
※すべて税込価格です。
※各種クレジットカード・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYなどのキャッシュレス決済に対応しています。
※当院では医療行為や診断は行っておりません。理学療法士の資格を持つ院長が、身体の状態や動作を確認し、一人ひとりに合わせて施術を行います。
学生応援料金について
ゆかい整体では、症状によって学生料金が変わることはありません。
オスグッド病、シーバー病、ジャンパー膝、野球肘などのスポーツ障害だけでなく、肩や腰などのお悩みでも、学生の方は一律4,000円(税込)です。
片足・両足や症状による追加料金もありません。
来院前に費用が分かる、シンプルな料金設定にしています。
腰痛についてLINEからご相談いただけます
「自分の腰痛でも相談していいのか分からない」
「病院には行ったけれど腰痛が続いている」
「子どもがスポーツ中に腰を痛がっている」
など、来院前に気になることがありましたらLINEからお問い合わせください。
ご相談の際に、
- いつ頃から痛むのか
- どのあたりが痛むのか
- どのような動作で痛むのか
- 病院を受診している場合は、どのような説明を受けたのか
などをお知らせいただくと、お話を伺いやすくなります。

