「肩から腕の痛み」その原因と治療

・肩から腕にかけての痛みが辛い。
・なかなか良くならない。
・何が原因なのかわからない。

そんなお悩みの方は、
この記事を読むことで痛みの原因がわかり、
どのような治療で良くなるのかがわかります。

痛みを引き起こしている原因
(筋肉)を特定して、
当院が行っているテーピングで
的確にアプローチすることで痛みは改善されます。

これまで来られた患者さんに
以下で述べる施術内容で改善されています。
原因特定が間違いなければ大丈夫です。

肩から腕の痛みの原因

当院に来られた肩から腕の痛みを訴える患者様の詳細・施術内容についてご紹介していきます。

その方は、腕を後ろに引いたときに
上腕部に痛みを感じるとのことでした。

痛みの場所としては、
烏口腕筋そして三角筋後部の両方です。

肩・上腕の痛みに烏口腕筋
烏口腕筋

どんな動作の時に痛みが出ていたのかと言うと
買い物袋を持ち上げるときなの動作時です。

治療開始

さっそく一つ一つ
気になるところにテープを貼っていきます。

烏口腕筋

まず触診していて気になったのは烏口腕筋です。
先ほどの図のように肩の前側から腕にかけての筋肉になります。

烏口腕筋へのアプローチによって
若干、痛みは減りましたが
まだ残っているようでした。

小胸筋

次は小胸筋です。

肩から腕の痛みに小胸筋
小胸筋

小胸筋というのは、大胸筋に比べて
細やかな腕のコントロールをしてくれる筋肉で、

肩まわり腕の痛みが起きたときは
この小胸筋が硬くなっていることが多いです。

ですから肩回りの異常があった場合には
まずこの小胸筋の確認チェックが多いです。

では、その小胸筋にテープを貼ってみたら
どうなったかというと
さらに痛みは軽減されたようです。

上腕二頭筋の長頭

次は上腕二頭筋です。
いわゆる力こぶの筋肉ですが

この上腕二頭筋は長頭と短頭に分かれていて
今回は長頭のところが硬くなっていましたので
そちらに貼らせていただきました。

腕の痛みに上腕二頭筋
丸印が長頭部分

この上腕二頭筋の長頭にアプローチすることで、
ほとんど痛みはなくなりました。

しかし、まだ痛み消失とはいえず。

最後に

最後に肩関節を安定させて動きやすくする
肩関節安定テープで
肩関節が動きやすいようにしたことと、

肩甲骨と鎖骨との間にある
肩鎖関節の動きを確認、

アクチベーターで、肩鎖関節の動きを
よりしっかり出していくことで

痛みは0ゼロになりました。

上記の筋肉はいずれも
肘をひく動作の時には
伸ばされる筋肉ですが、

それぞれの筋肉が硬くなっていて
動作の時には伸びきれず、
痛みが出ていたようです。

このように痛みと言っても
身体の動かし方、どの動きの時に痛みが出ているのかによって
痛みの原因も異なってくるので

かならず問診をして
原因がどこにあるのかを触診をしていくようになります。

当院は畑中式メディカルテーピングを用います

補足になりますが、

当院の畑中式メディカルテーピングとは
一般的なテーピングとは一線を画す
非常に独特なテーピングで

たとえばテーピング一つにしても
テープ自体がイメージするような

長方形のテープだけではありません。

今回のように
肩から腕の痛みのような上肢には

丸いテープを貼っていったりします。

腕が上がらない施術

上の写真のように
丸いテープを貼っていくことにより
従来の長方形のテープに比べて
ゴワツキが減って

身体への負担も減って楽になります。

患者様の身体のことを考えて
突き詰めていくのが
当院の考え方になります。

ぜひ一度、ゆかい整体 にご相談ください!

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上杉 耕生(うえすぎ こうせい)ゆかい整体 院長(理学療法士)
【資格】
・理学療法士
【経歴】
・1976年愛媛県八幡浜市生まれ。
・1999年愛媛十全医療学院 理学療法士学科卒業
・総合病院勤務
・訪問看護ステーション勤務
・デイサービスセンター勤務
・ゆかい整体開院
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