テーピングの「引っぱって貼る」実は間違っています!

テーピングひっぱって貼るは間違っている

こんにちは!

テーピングで腰痛を”根本”から改善する整体院
ゆかい整体 院長の上杉です。

よくYouTube動画で
テーピングの説明動画が目に飛び込んでくるのですが

だいたいは、

引っ張って貼っています。

細かいようですが
引っ張るテーピングになっています。

これまでにテーピング治療をされた方は
思い出してほしいのですが

テープを引っ張って貼られていませんか?

引っ張ってないつもりでも
テープを貼りながら台紙をはがしながら貼っていたら

残念ながらひっぱって貼ってしまっています。

引っ張ってるか引っ張ってないかクイズ~!

これから画像を見ていただきながら

引っ張っているか、引っ張らないで貼っているかを当ててください!

まず一枚目の画像

これは引っ張っているでしょうか?
引っ張らないで貼っているでしょうか?

woman taping her knee with kinesio tape

これは分かりやすいですね。

引っ張って貼っています。

この様に貼られたら
ひざを痛めてしまいます。

2枚目の画像

これは引っ張っているでしょうか?
引っ張らないで貼っているでしょうか?

 

 

 

 

 

これも分かりやすいですね。
引っ張って貼っています。

この様に貼られたら
ひざを痛めてしまいます。

3枚目の画像

これは引っ張っているでしょうか?
引っ張らないで貼っているでしょうか?

 

 

 

 

 

これも引っ張っています。
足首をこのままの角度で貼ってしまうと固定してしまいます。

4枚目の画像

これは引っ張っているでしょうか?
引っ張らないで貼っているでしょうか?

Knee treatment with kinesio tape

 

 

 

 

 

これも引っ張りながら貼っています。
台紙をはがしながら貼っているので
じつは引っ張られているのです。

5枚目の画像

これは引っ張っているでしょうか?
引っ張らないで貼っているでしょうか?

動画などでよく見られる貼り方をしています。

Physical therapist placing kinesio tape on patient’s back

 

 

 

 

 

はい、これも引っ張りながら貼っています。
台紙をはがしながら貼っているので
じつは引っ張られているのです。

はがしながら貼る時点で、台紙から引っ張っています。

最後の画像

これで最後になりますが
これは引っ張っているでしょうか?
引っ張らないで貼っているでしょうか?

 

 

 

 

 

はい、これも引っ張りながら貼っています!

この貼り方もよく見られます。
台紙をはがしながら貼っているので
じつは引っ張られているのです。

本人は引っ張っていないと言っていても
テープは引っ張られています。

引っ張らないように注意をしても
台紙からはがしながら貼っている段階で
引っ張っています。

けっきょくどれも引っ張っています。

それだと、効果が半減します。
いや、逆に身体を痛めつけています。

その施術者はテーピングした時の身体の状態、しくみがわかっていません。

今後、テーピングをされる機会があったら

「引っ張らないで貼るもんじゃないの?」

こう申し伝えるだけで、
施術者の背筋が伸びます。

逆に「は?」って言われたら、すぐに逃げましょう。

身体を壊されます。
本当です。

テーピングは固定するものとか
固定テーピングするんですよとか

そんなの関係ないんです。

固定して。締め付けるようなテーピングは

身体を壊します。

マラソンされる方にとって
これからシーズンインですが

足首やひざなどにテーピングする機会があるかもしれません。

例えば足首を捻挫したからと

足首を固定する締め付けるテーピングされたら
足首の筋肉は締め付けられているので
酸素栄養が行きわたらなくなり

足首まわりの筋肉が落ちてしまいます。

そしてテープをはがしたときには
筋力の落ちた筋肉になっているでしょうから

よけいに捻挫しやすい足首になっています。

つまり、捻挫グセのついた足首ができて
今後も引き続き捻挫するリスクが高い足になってしまいます。

締め付けることによって
血流が悪くなります。ここまでは容易に想像できると思うのですが

血流が悪くなることで

捻挫箇所の筋肉に修復するための
血液が流れにくくなります。

血液が流れにくくした
締め付けられた筋肉というのは

自己回復で治そうとするのを
遅らせるどころか

筋肉をさらにやせ衰えさせてしまう
恐ろしいことになります。

捻挫を治そうとするあまり

逆に治癒を遅らせて筋肉を痩せ細らせて

ますます捻挫しやすい、
か細い足を作ってしまおうとしているのです。

こわいです。

こんなことが誤って平気で行われています。


捻挫して、
固定テーピングもしくはギプス固定(論外!)されて

1~2か月、運動禁止!と病院の先生に言われたら

1.2か月後、固定が取れたころには、


足はやせ細ってしまい
元に戻すまで、さらに何か月も苦労しなければなりません。

マイナスからのスタートです。

ちゃんとしたテーピングでケアすることで
その場で、捻挫箇所の足首の痛みが減ります。

逆にすぐに運動がしたくなるほどです。

と言いますか、歩けなかったのがだいたい歩けるようになっています。

そして、修復を早めるテーピングを施しますので

間違いなく
固定されたテーピングよりははやく改善します

1~2か月いりません。

10日から2週間くらいが目安です。(あくまでも個人差があります。)

それくらいにテーピングの処方の仕方で

雲泥の差が表れます。

それでも

酸素栄養がいかない、筋肉がやせ細ってしまう
締めつける固定テーピングを希望しますか?

それとも、

栄養をどんどんまわして筋肉にもうれしい
締めつけないふんわりテーピングを選びますか?

当院は、もちろん筋肉に喜ばれるテーピングのみを
提供させていただきます。

本日も最後までブログを読んでいただき

本当にありがとうございました。

シェアしてくれるとうれしいです!

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