膝の痛みといっても、「立ち上がると痛い」「階段で痛む」「歩くと痛い」「正座がしにくい」「スポーツをすると痛い」など、症状の現れ方は人によって異なります。
ゆかい整体では、痛む膝だけでなく、実際に痛みが出る動作を確認し、必要に応じて股関節・足関節・足部などとの関係もみながら、その方の膝にどのような負担がかかっているのかを考えていきます。
このような膝の症状でお悩みではありませんか?
- 階段の上り下りで膝が痛い
- 椅子から立ち上がるときに膝が痛い
- 歩いていると膝が痛くなる
- 膝が曲がりにくい、正座がしにくい
- 膝の内側やお皿の周辺が痛い
- 病院で変形性膝関節症と診断された
- 走る・ジャンプするなどスポーツをすると膝が痛い
- 成長期のお子さんが膝の痛みを繰り返している
膝痛は「どこが痛いか」だけでなく、どのような動作で痛むのか、いつから続いているのか、腫れや熱感があるのか、仕事やスポーツでどのような動きをしているのかによって、確認するポイントが変わります。
膝痛といっても症状はさまざまです
膝の痛みには、年齢とともにみられるものから、スポーツや成長期にみられるものまでさまざまです。
病院で変形性膝関節症と診断された
変形性膝関節症では、立ち上がりや歩行、階段の上り下りなどで膝に痛みを感じることがあります。
画像検査で変形がみられても、痛みの程度や動きにくさは一人ひとり異なるため、実際に痛みが出る動作や膝・股関節・足関節などの動きを確認します。
成長期の子どもで、膝の下が痛い
スポーツをしている成長期の子どもでは、膝の下にある脛骨粗面周辺に痛みが出るオスグッド病と診断されることがあります。
走る、ジャンプする、しゃがむ、ボールを蹴るなどで痛みが出ることがあります。
ジャンプや走る動作で膝のお皿の下が痛い
ジャンプやダッシュを繰り返すスポーツでは、膝蓋腱周辺に痛みが出ることがあります。医療機関でジャンパー膝と診断される方もいます。
48歳男性|しゃがむと左膝が大きく鳴り、曲げづらかった症例
膝が痛いからといって、膝だけに原因があるとは限りません
歩く、立ち上がる、階段を上り下りする、しゃがむ、走るといった動作では、膝だけが単独で動いているわけではありません。
股関節、膝関節、足関節、足部などが連動しながら身体を支えています。
そのため、例えば股関節や足関節の動きが小さくなっていると、動作によっては別の部分がその動きを補い、膝への負担が大きくなることも考えられます。
また、同じ膝の内側に痛みを感じていても、「歩くと痛い方」「階段で痛い方」「しゃがむと痛い方」「スポーツ中に痛い方」では、身体の状態が同じとは限りません。
ゆかい整体では、「膝のどこが痛いか」だけで判断するのではなく、実際に痛みが出る動作を確認しながら、その方の身体のどこを詳しくみる必要があるのかを考えていきます。
ゆかい整体では膝痛の何を確認するのか?
膝痛の状態は一人ひとり異なるため、すべての方に同じ検査や施術を行うわけではありません。
お話を伺い、実際に痛みが出る動作を確認したうえで、必要に応じて次のような部分を確認します。
① 痛みが出る場所・姿勢・動作
歩行、立ち上がり、階段、しゃがみ込み、正座、ランニング、ジャンプなど、どの動作で痛みが出るのかを確認します。
② 膝の曲げ伸ばし
膝をどの程度曲げ伸ばしできるのか、どの位置で痛みや動かしにくさが出るのか、左右差も含めて確認します。
③ 膝蓋骨の動き
膝が曲がりにくい場合や、お皿周辺に痛みがある場合などは、膝蓋骨の動きも確認します。
④ 股関節の動き
股関節の曲げ伸ばしや回旋などを確認し、膝の動きとの関係をみていきます。
⑤ 膝や股関節に関係する筋肉
大腿四頭筋、ハムストリングス、縫工筋、膝窩筋などを、関節の動きや痛みが出る動作と合わせて確認します。
⑥ 足関節・足部
足関節の動きや足部の状態を確認し、立つ・歩く・走るときの膝との関係をみていきます。
⑦ 歩き方・スポーツ動作
必要に応じて歩行やしゃがみ込み、スポーツをしている方では走る・ジャンプする・方向転換するなど、実際の動作も確認します。
膝が曲がりにくい・正座がしにくい場合に確認すること
「膝を深く曲げると痛い」「正座がしにくい」といった場合には、膝関節だけでなく、膝蓋骨や周囲の筋肉の状態も確認します。
膝蓋骨の動き
膝のお皿である膝蓋骨は、膝の曲げ伸ばしに伴って動きます。
膝が曲がりにくい場合には、膝蓋骨の動きや左右差などを必要に応じて確認します。

大腿四頭筋など太ももの状態
大腿四頭筋は膝を伸ばす働きがあり、膝蓋骨を介して膝の動きに関係しています。
一つの筋肉だけを原因と決めつけず、膝蓋骨や股関節などとの関係も含めて確認します。
膝の裏側も確認します
膝の裏側につっぱり感がある場合や、曲げたときに違和感がある場合には、膝窩筋など膝の動きに関係する部分も必要に応じて確認します。

膝のお皿(膝蓋骨)のセルフメンテナンス
膝蓋骨の動きを確認する方法や、ご自身で行えるセルフメンテナンスについて動画で紹介しています。
膝が曲げにくい方や、膝のお皿周辺の動きが気になる方は参考にしてください。
【ひざ痛】膝のお皿、膝蓋骨の正しい動かし方 愛媛県松山市ゆかい整体
こんな膝痛はまず医療機関へ
膝の痛みの中には、整体よりも先に医療機関での検査や診察が必要な場合があります。
特に、次のような場合は、まず整形外科などの医療機関への受診をおすすめします。
- 転倒や衝突など、はっきりしたケガのあとから強く痛む
- 痛くて体重をかけられない、歩くことが難しい
- 膝が大きく腫れている、強い熱感や赤みがある
- 膝が引っかかって曲げ伸ばしできない
- 発熱を伴う、または痛みや腫れが強くなっている
- スポーツ中のケガで靱帯や半月板などの損傷が疑われる
また、病院で詳しい検査を勧められている場合は、先に医療機関で状態を確認してください。
ゆかい整体では、医療機関での検査や診断が必要と考えられる場合には、無理に施術を行わず、受診をおすすめすることがあります。
ゆかい整体では膝痛にどのような施術を行うのか?
身体の状態や痛みが出る動作を確認したうえで、その方に必要な部分に施術を行います。
膝痛だからといって、すべての方に同じ場所・同じ方法で施術するわけではありません。
手技による施術
関節の動きや筋肉の状態などを確認し、その方の身体の状態に合わせて手技による施術を行います。
畑中式メディカルテーピング
身体の状態に応じて、畑中式メディカルテーピングを使用することがあります。
一般的な固定を目的としたテーピングとは異なり、強く引っ張ったり締め付けたりせずに貼るのが特徴です。
膝だけでなく、評価によって必要と判断した筋肉や関節周辺に使用します。
テープそのものに薬剤が入っているわけではありません。

アクチベーターを使用することもあります
必要に応じて、アクチベーターという器具を使用することもあります。
例えば、膝の曲げ伸ばしに関係する膝蓋骨の動きなどを確認し、身体の状態に合わせて使用します。
アクチベーターを使用すること自体が目的ではなく、評価した結果、その方に必要かどうかを判断します。
施術後にもう一度動きを確認します
施術を行った後は、来院時に痛みが出ていた動作をもう一度行っていただきます。
立ち上がり、歩行、階段、しゃがみ込み、膝の曲げ伸ばしなどを再確認し、痛みや動きがどのように変化しているのかを確認します。
スポーツをしている方の場合には、可能な範囲で競技に近い動作も確認します。
「施術をして終わり」ではなく、施術前と施術後の動きを確認することを大切にしています。
ゆかい整体の膝痛症例
実際に来院された方の症例をご紹介します。
11歳・ラグビー|オスグッドによる両膝の痛み
ラグビーをしている11歳の男の子です。
両膝に痛みがあり、ジャンプやキック、膝を曲げる動作で症状が出ており、整形外科でオスグッドと診断されていました。
ゆかい整体では、膝だけでなく、股関節や骨盤、足部・足関節、膝蓋骨の動きなどを確認し、施術後に膝の屈伸動作を再確認しました。
高校生・テニス部|長く続く両膝の痛み
テニス部の高校生男子です。
両膝の痛みが続き、テニスだけでなく、自転車や階段、膝の曲げ伸ばしなどでも痛みが出ていました。
ゆかい整体では、膝だけでなく、股関節や足関節、足部なども確認し、施術後に膝の屈伸動作を再確認しました。
膝痛のセルフケアについて
膝が痛いと、「太ももを伸ばしたほうがいい」「筋力をつけたほうがいい」と考える方も多いと思います。
しかし、膝痛の状態は一人ひとり異なるため、すべての方に同じストレッチや筋トレが適しているとは限りません。
痛みが強くなる運動は無理に続けない
セルフケアを行って膝の痛みが明らかに強くなる場合は、無理に続けないことが大切です。
「痛くても伸ばしたほうがいい」「筋力をつければよくなる」と決めつけず、どの動きで症状が出るのかを確認します。
必要なセルフケアは人によって異なります
膝の状態だけでなく、必要に応じて股関節や足関節の動き、歩き方、スポーツ動作なども確認したうえで、その方に合ったセルフケアをお伝えします。
スポーツをしている学生の場合は、走る・ジャンプする・しゃがむ・方向転換するなど、実際に痛みが出る競技動作も参考にします。
ゆかい整体では、施術だけで終わらず、ご自宅で取り組めるセルフケアについてもお伝えしています。
膝痛についてよくある質問
病院で変形性膝関節症と診断されていますが、相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
病院での診断や検査結果も参考にしながら、痛みが出る動作や膝・股関節・足関節などの状態を確認します。
強い腫れや熱感、急な痛みなどがある場合は、先に医療機関への受診をおすすめすることがあります。
膝が痛くてもスポーツを続けて大丈夫ですか?
痛みの強さや出る動作、ケガの状態によって異なります。
無理に続けるのではなく、痛みが出る動作を確認し、必要に応じて運動量の調整や医療機関への受診を検討します。
膝に水がたまっていても相談できますか?
ご相談いただけますが、急な腫れや強い熱感がある場合は、まず医療機関で原因を確認することをおすすめします。
すでに受診されている場合は、その内容も参考にします。
サポーターやテーピングは使ったほうがいいですか?
必要かどうかは膝の状態や目的によって異なります。
ゆかい整体では、身体の状態を確認したうえで、必要に応じてテーピングなどを使用します。
何回くらい通えばよいですか?
症状の経過や身体の状態、生活・スポーツでの負担によって異なるため、一律に回数をお伝えすることはできません。
初回の状態や施術後の変化を確認しながら、その後の通院やセルフケアについてご説明します。
膝痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください
膝の痛みは、痛む場所や痛みが出る動作、身体の状態によって一人ひとり異なります。
ゆかい整体では、膝だけでなく、必要に応じて股関節・足関節・足部、歩き方やスポーツ動作なども確認し、その方の身体の状態に合わせて施術やセルフケアを考えていきます。
松山市周辺で膝痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
料金案内
※初回はカウンセリングや身体の状態の確認を行うため、60〜90分ほどお時間に余裕をもってお越しください。
一般 1回 5,000円
学生 1回 4,000円
小学生・中学生・高校生・大学生など、学生の方が対象です。
初回カウンセリング料 2,000円
ホームページをご覧になってご来院の方は、初回カウンセリング料は0円です。
出張料 1,000円
※すべて税込価格です。
※各種クレジットカード・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYなどのキャッシュレス決済に対応しています。
※当院では医療行為や診断は行っておりません。理学療法士の資格を持つ院長が、身体の状態や動作を確認し、一人ひとりに合わせて施術を行います。
学生応援料金について
ゆかい整体では、症状によって学生料金が変わることはありません。
オスグッド病、シーバー病、ジャンパー膝、野球肘などのスポーツ障害だけでなく、肩や腰などのお悩みでも、学生の方は一律4,000円(税込)です。
片足・両足や症状による追加料金もありません。
来院前に費用が分かる、シンプルな料金設定にしています。
ご予約・お問い合わせ
当院は完全予約制です。「自分の場合でも相談できるかな」という方も、お気軽にお問い合わせください。ご紹介の方はその旨、ご一報ください。
症状や身体の状態によっては、整体よりも先に医療機関への受診をおすすめする場合があります。
※広告掲載・イベント・その他の営業・勧誘のお電話は固くお断りさせていただきます。

