当院では畑中式メディカルテーピングを行います。
- 引っ張って貼らない
- 固定しない
無理なく安全に、即効性のある貼り方により循環が良くなり酸素と栄養、リンパ液が行きわたり筋肉が緩まるようになります。
逆に引っ張る・締め付ける・固定するような貼り方は、筋肉の循環を阻害させ、やせ衰えてしまうため厳禁です。
当院では、クリームを塗った後にテープを貼っていくのですが 、このクリームもテープ同様に筋肉を瞬時に緩める効果が出るもので、肩こりや筋肉痛などにとても効果が出ています。
気になる方は声かけていただき、試しに塗っていただくとその効果を実感できると思います。
もし、畑中式理論「H.M.T.A(Hatanaka Medical Taping Association)」について深く知りたい方は是非、下のリンク動画をご覧になってください。
いかがだったでしょうか?
私も初めて見た時は信じられませんでした。テーピングの効果を実感するまでは。
国内のみならず世界各国で医師、治療家、プロアスリートに認められている畑中式理論「H.M.T.A(Hatanaka Medical Taping Association)」に基づき、あなたの辛い痛みと痺れの根本原因を解明して施術させていただきます。
※畑中メディカルテーピング主催の講習会、畑中先生の治療現場に赴き、常に知識・技術・理論のアップグレードを行っています。
当院の施術では
これらのことは決していたしません。
畑中式メディカルテーピングを用いた施術を行っていきます。
他院ではキ○シオテーピングを謳い文句にしているところもありますが、引っ張らないはずが結局、引っ張っているところが多いです。
「畑中式メディカルテーピング」
480時間の履修時間のもと解剖学から運動学・整形外科学、実践学を学びます。
キネシオロジーテープのテープの切り方から筋肉の起始停止・関節の位置をしっかり理解したうえで、貼るときの体のポジショニングも徹底して最大限に皮膚を伸ばした状態で最も効果がでることを意識しながら貼っていきます。
※ちなみにテープ自体に薬剤は含まれていません。伸縮性のあるキネシオロジーテープを用いて行っています。