手のしびれは首からかも

こんにちは!

先日、実家のワンちゃんが腰が立たなくなったので施術してあげました。
なんとか立てるようになりました。

どうやらワンちゃん、
階段から降りたときにゴロゴロっと落ちたようです。

だいぶ年配になったので
階段をふみはずしたようです。

これが実家のココアさん

どうやら主従関係では
ココアさんのほうが自分より上の立場のようです。

よく揉んでくれと
前足でポンポンしてきます。

ゆかい整体 院長の上杉です。

今回の患者様は
知人のお母さんが手がしびれてしょうがないということで来院。

  • 指先がしびれる。
  • 手の親指と人差し指・中指の握るのが握りにくくて詰まった感じがしてしょうがない

といった訴えでした。

そこで、どのように施術をするかという事なのですが

痺れているところ・手を揉んでいくという事が考えられるかもしれないのですが
残念ながら、手をもんでも痺れは解消しないかもしれません。

はたまた、手の付け根の
前腕部の筋肉に原因があるのではと

前腕を揉んだり押さえたりするかもしれないのですが
それでしびれが解消しない場合は

そのまま前腕の筋肉を押さえ続けても改善しないでしょう。

では、どこに問題があるのかと言うと

今回のケースの場合は頚部に原因があったのです。

当ブログでよく出てきますが

「痛みの原因は痛みの場所にはないことがあります。」

今回は、痛みではなくてシビレなのですが

しびれについても同様のことが言えます。

痺れの原因も
しびれている箇所にはありませんでした。

今回は、しびれている手ではなく

頸椎の動きが硬くなっていたのと

首回りの筋肉である中後斜角筋胸鎖乳突筋等の硬さ
が原因だったのではないかと思われます。

胸鎖乳突筋
胸鎖乳突筋

頸椎から出ている頸椎神経が圧迫されて

手の親指から薬指までのしびれ感と
同部位の握力の低下を生じさせていたのです。

頸椎神経支配領域というのが上腕から前腕、
そして手の指に至るまで支配されています。

神経支配領域

なので、頸椎に異常が生じているのか
確認してみて

頸椎の動きや首周りの硬さが認められた時には

その頸椎の動きを引き出していくことで

あるいは首周りの筋肉の硬さを緩めることで

その場で症状の改善がみられます。

しびれのすべて解消とはいかないこともありますが

しびれの改善を実感できるので

患者様本人も原因がわかって
スッキリされます。

今回は頸椎の動きを良くしていき
首周りの筋肉をテーピングで緩めていくことで

しびれは改善。

握力は回復。

握るときのつっかえた感じが消えた!と

大変、びっくりされ喜ばれていました。

もし、手指の違和感・しびれがあった時は
首周りの違和感がないか気を付けてみてください。

本日も最後までブログを読んでいただき

本当にありがとうございました。

シェアしてくれるとうれしいです!

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