小学生のサッカー少年が約1年半ぶりに来院
以前、9歳のときに来てくれたサッカーをしている男の子が、約1年半ぶりに来院してくれました。
初めて来られたのは2025年4月20日。当時はかかとの痛みがあり、病院でシーバー病と診断されていました。
今回あらためてお話を聞くと、初回の施術後は痛みがなくその後も調子よく過ごせていたとのことでした。
今回の訴えは、左のアキレス腱からかかとの足裏側にかけて痛みがあり、サッカー中に痛むということで久しぶりにこられました。
今回は左アキレス腱からかかとの裏側に痛み
来院時、まず痛みの場所と、どのような動きで痛むのかを確認しました。
サッカー中に痛みがあり、施術前に足踏みをしてもらうと、少し痛みを感じるとのことでした。
以前シーバー病と診断されていたからといって、今回の痛みも同じ状態とは限りません。
成長期のお子さまは身体も変化しますし、スポーツでの負担のかかり方も変わることがあります。
そのため、過去の診断名だけで判断せず、今回の身体の状態を改めて確認しました。
痛む場所だけでなく、身体全体を確認
今回は、左のアキレス腱やかかと周辺だけでなく、股関節周辺やお尻、ふくらはぎ、足裏などの状態も確認しました。
施術では、大腰筋・腸骨筋などの股関節周辺、殿筋群、下腿・足部周辺への対応と、テーピングを行いました。
かかとが痛いからといって、かかとだけを施術するのではなく、身体のほかの部分が足にかかる負担と関係していないかも考えています。

施術後に同じ足踏み動作を確認
施術後、最初に少し痛みがあった足踏み動作をもう一度行ってもらいました。
すると、その場では本人から「痛みはない」との反応がありました。
ただし、これは施術直後の足踏み動作で確認した結果です。
実際にサッカーをしたときや、その後の経過まで確認できたわけではありません。
院長より
成長期のお子さまのかかとの痛みでは、以前にシーバー病と診断されていたとしても、今回も同じ状態だと決めつけないことが大切だと考えています。
痛みのある場所だけでなく、どの動きで痛むのか、股関節や足首など身体全体の状態はどうなのか。
そうしたことを一つずつ確認しながら施術を進めています。
ゆかい整体では「痛い場所ではなく、本当の原因を探す」という考え方を大切にしています。
お子さまのかかとの痛みでお悩みの方へ
サッカーや陸上などで、走るときや運動後にかかとが痛むお子さまは少なくありません。
痛みが続く場合や、歩くことにも支障がある場合は、まず医療機関で状態を確認することも大切です。
ゆかい整体では、医療機関での診断や検査結果も踏まえながら、身体の動きや負担のかかり方を確認しています。
松山市周辺でお子さまのかかとの痛みについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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※掲載内容は一例であり、施術後の反応や経過には個人差があります。

