バスケ中に足を痛め、約10日間痛みが続いていた中学生

2026年10月、バスケットボールをしている中学生の男の子が、右足首から足の内側にかけての痛みで来院されました。
今回で3回目の来院です。
初めて来られたのは2024年、2回目は2025年2月でした。
今回はバスケットボール中に右足首をひねり、その後、他の選手が足の内側に乗るような形になったそうです。
それから約10日間、歩いたり走ったりすると痛みがある状態でした。
医療機関も受診され、特に異常は指摘されなかったとのことでした。
どの動きで、どこが痛むのかを確認
まず、痛みの場所と、どの動きで痛みが出るのかを確認しました。
今回は、右足首を下に伸ばす「つま先を下げる動き」で痛みが出ていました。
痛む場所は、足の内側にある舟状骨という骨の下側付近です。
足首の痛みといっても、痛む場所や動きは一人ひとり異なります。
そのため、最初から決まったテーピングをするのではなく、実際に痛みが出る動きを確認しながら対応しました。
痛みの変化を確認しながらテーピング
今回は、痛む場所にYUKAI EX CREAMを使用し、周囲の筋肉などにも対応しました。
テーピングでは、まず足の内側にある靱帯周辺を安定させることを意図して貼りました。
その段階で痛みが軽減したため、さらに足の中央部分にある関節(ショパール関節)周辺を支えるテーピングを追加しました。
また、つま先を下げる動きで痛みが出ていたため、その方向への動きを制限することを意図したテーピングも行いました。
大切にしたのは、単にテープを貼ることではなく、痛みが出る動きと、その変化を確認しながら対応することです。
施術後に同じ動きを再確認
施術とテーピングの後、最初に痛みが出ていた動きをもう一度確認しました。
すると、その場では本人から痛みを感じないとの反応がありました。
今回は次回予約を取らず、痛みが出なければそのまま様子をみてもらうことになりました。
院長より|足首の痛みも、まずは動きを確認することから
今回のように、スポーツ中に足をひねったり、他の選手と接触したりして痛みが出ることがあります。
こうした場合は、まず医療機関でケガの状態を確認することが大切です。
そのうえで、ゆかい整体では、
「どこが痛いのか」
「どの動きで痛むのか」
を大切にしています。
今回も足首だけを漠然と見るのではなく、痛みの場所や関係する足部の関節、痛みが出る動きを確認しながら施術を進めました。
ゆかい整体が大切にしているのは、痛い場所だけで判断せず、その方の身体の状態を丁寧に確認することです。
松山市でスポーツによる足首・足の痛みにお悩みの方へ
バスケットボールやサッカーなど、走る・跳ぶ・方向転換するといった動作の多いスポーツでは、足首や足に負担がかかりやすくなります。
痛みが続く場合や、運動すると再び痛む場合には、医療機関での再評価も大切です。
ゆかい整体では、理学療法士の院長が身体の状態や動きを確認し、お子さんや保護者の方にも分かりやすく説明しながら対応しています。
松山市周辺でスポーツによる足の痛みにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※本症例は一例です。施術後の反応や経過には個人差があります。施術直後に痛みを感じなかったことは、ケガの治癒や競技復帰の安全性を保証するものではありません。

