膝の痛みの原因はココ「愛媛県松山市ゆかい整体」

膝の痛みの整体治療院
愛媛県松山市の膝の痛みの整体治療院

こんにちは!

松山市で腰痛を”根本”から改善する
ゆかい整体 院長の上杉光生です。

本日は、膝の痛みについてお話ししたいと思います。

中高年になってくると女性の方で多いお身体の悩みの一つとして、膝の痛みが挙げられることが多いです。実際に当院に来られるお客様の内で腰痛に次いで多いのが、この膝の痛みになります。

立ち上がりの時や、歩いているときの体重がかかった時に膝の内側に痛みが生じるものです。

関節軟骨がすり減って痛みが生じる?

よくテレビのCMでも言われているのが、この「膝の関節の軟骨がすり減って痛みが出ている」といったもの。膝の関節の内部にある半月板がすり減って痛みが生じているので、サプリメントを摂って軟骨を修正させてあげましょう。再生させてあげましょうというものです。

そもそも、軟骨は痛みを感じません。

痛みを感じるセンサーが軟骨自体には備わっていないのです。したがって、軟骨がすり減っても痛みには何らかかわりがないことですので、軟骨をどうこうしても関係がない話になります。

もっと掘り下げるとサプリメントで、例えばグルコサミンやコンドロイチンの軟骨再生のためのサプリメントと実際に軟骨が再生されるかとの因果関係は非常に薄いとの論文報告も出ております。

軟骨のすり減ったことによる痛みではなくて、それ以外のところ膝周りの筋肉の障害によって痛みは引き起こされているというのが正確な表現になります。

膝の痛みを引き起こす原因の筋肉とは?

それが、

・大腿四頭筋

・膝窩筋

・縫工筋

以上の3つの筋肉になります。

厳密には他にもあるのですが、今回はこのメジャーな3つの筋肉を挙げさせていただきました。

大腿四頭筋

まず、大腿四頭筋なのですが、この筋肉は膝のお皿の筋肉につながっていて、もしこの大腿四頭筋が硬くなって短く縮んでしまうと、つながっている膝のお皿、膝蓋骨が正しくない位置まで上に引っ張られてしまいます。

そうなると膝を曲げたときに正しい位置にないといけないお皿が、別の位置にあることによってひざがうまく曲げられなくなってしまいます。そして痛みを誘発してしまう結果となります。

膝窩筋

この筋肉は膝の真裏に付いている筋肉なのですが、この膝窩筋が硬くなってしまうことにより膝を曲げたときにひざの裏に詰まった感じが起きてしまいます。ひどくなると膝窩筋の硬さが邪魔で曲がりにくくなってしまいます。そして痛みを誘発するようになります。

膝窩筋
膝窩筋

縫工筋

この縫工筋は非常に細長い筋肉で膝のお皿の内側下方から太ももの内側から前方を通りながら股関節の前面に付いていきます。この縫工筋と言うのは膝の曲げ伸ばしの微調整、そして膝の伸ばしきるときに重要な働きをすると言われています。

そんな縫工筋ですが、ここが硬くなることにより縫工筋の膝内側部分の痛みが生じやすくなります。

そういったわけで、これらの筋肉の硬さなどの障害を取り除くことで痛みを和らげることができます。

動画では実際のテーピングの様子も踏まえてお話しさせていただいていますので、よかったら動画もご覧ください。

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