サプリメントで膝が痛いのは治らない。

サプリメントで膝が痛いのは治らない。

こんにちは!

松山市でひざ痛を”根本”から改善する整体院

ゆかい整体 院長の上杉光生です。

ひざの痛みにはいろいろと原因があります。

ひざが痛いと当院に来られている患者様でも
病院の先生から「膝の軟骨がすり減って痛みが出ている」
説明を受けた方がいます。

テレビのCMやテレビショッピングでは

階段昇降時の膝の痛みを中高年の方が演じて
膝軟骨再生のためのサプリメントを販売しています。

特にグルコサミンやコンドロイチン

しかも良く売れているそうです。

サプリメント
膝の痛みにサプリメントははたして!?

ひざに効くサプリメント。ホントは効果なし!?

しかし外国の医師会誌では

「グルコサミン・コンドロイチンが膝の関節や股関節の痛みに効く明確な結果は得られなかった」と報告をされていました。

もし本当に効果があるのであれば
医薬品として出ていてもおかしくないはずですが

一向にその気配はなく
健康食品としての栄養補助食品としてのサプリメントのみにとどまっているのが現状です。

もし良くなったと感じているのであれば
残念ながら「良くなった」と思い込みだけのプラシーボ効果なのではないかと思います。

ひざの軟骨は痛みを感じません。

そもそも軟骨がすり減っての痛みと言われていますが

軟骨に痛みを感知する感覚受容器はないです。

ひざの軟骨、半月板などは痛みを感じるセンサーを持ち合わせていないため、痛みを感じるはずがないのです。

したがって、痛みを和らげるために
軟骨を再生させる必要はないとは言いませんが

軟骨を作ることよりも
軟骨がすり減らざるを得ない環境を変えていくことが先決です。

膝の関節のアライメント・姿勢が崩れて、
軟骨がすり減るような状況を変えていくことです。

サプリメントを飲むよりもするべきこと。

膝の痛みを訴える患者さんの多くは
多くの方が、股関節の可動範囲が狭くなっています。

これはどういうことかというと

まず膝関節の運動として
主に膝関節を曲げたり伸ばしたりになります。

ひざ関節の側方への曲げ伸ばしや
回旋運動といった運動はほとんどできません。

しかし、膝が痛い人というのは
ひざ関節のくの字に曲げる側方への動きや回旋の動きを出さないといけなくなるような状況になっています。

そして、そうしなければならなった原因に
股関節が硬くなってしまったことが挙げられます。
ほかにも足関節の硬さもあるのですが、

多くは股関節の可動範囲を正常に整えていくだけで
膝の痛みが軽減
することが往々にしてあります。

そうして膝関節の負担を減らすべく
股関節の動きを正常に戻していくことで

ひざ関節は正しい位置に戻っていき
関節の正常な運動が行われて
軟骨も自己再生するとも言われています。

膝が痛いという方は、
毎月毎月、安くないお金を出して
ただただ、胃の中で消化され身体に吸収されていくだけの

サプリメントを飲むのではなく

股関節の硬さを改善するよう
働きかけていくとよいと思います。

どんな股関節の運動が膝に良い?

ただ、股関節の運動範囲は曲げ伸ばしだけではありません。

股関節の回旋運動です。

書店でも股関節をやわらかくするといった内容の
書籍がよく見られていますが、股関節の可動域を再度確認し改善させていってもらいたいと思います。

それでも難しい、自分に本当にあっているのか不安という方は

当院に来ていただけたら
しっかりと膝の痛みの原因から関節可動域などご説明させていただきます。

今回は、サプリメントで膝の痛みは取れないということについてお話しさせていただきました。

本日も最後までブログを読んでいただき

本当にありがとうございました。

シェアしてくれるとうれしいです!

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