ぎっくり腰。コロナ自粛が原因かも?

そのぎっくり腰、コロナ自粛が

こんにちは!

秋が深まり、
金木犀の香りが感じられる今日この頃。

ゆかい整体

院長の上杉です。

この季節の変わり目に多く見られる
ギックリ腰ですが、

最近は特に多いような気がします。

その原因は、昨今のコロナ自粛によるものなのかなと
考えたりもします。

今回の患者様のぎっくりの原因が
そのようにも感じられるからです。

今日来られた患者様は
起きられないのでお姉さんに抱えられながら来られました。

仰向けに寝ていては腰が痛くて
横向きに背中を丸くしないと寝られない状態でした。

そして、施術においてうつぶせになってもらおうとしても
腰が痛くてうつぶせになることができないとのことで

横向きになってもらいました。
仰向けも膝を軽く曲げた状態でないと寝られない様子でした。

これだけでもぎっくり腰の改善のヒントが隠されています。

答えを8割がた教えてくれています。

ギックリ腰の原因は

大きい腰の筋肉と書いて「大腰筋」が推測できます。

よく、テレビや本などでは
腸腰筋と呼ばれていますが、

この一部が大腰筋になります。

テレビや雑誌では腸腰筋とあれだけ言われてますが厳密には、
腸腰筋という筋肉は存在しません。造語です。

大腰筋と腸骨筋をミックスして合わせて言っているものです。

ですから、大腰筋と腸骨筋を区別していかないといけません。

その大腰筋という筋肉がお腹の奥にあります。

大腰筋

これは股関節につかさどる筋肉で
骨盤の上の腰椎から大腿骨(ふとももの骨)にかけてついている筋肉です。

股関節を曲げるために働いている筋肉になります。
立った姿勢で、膝を上に持ち上げるいわゆるモモ上げ運動の時に
働く筋肉です。

もし、この大腰筋が硬くなってたり短縮してしまうとどうなるかというと
骨盤よりも上の上半身が大腰筋に引っぱられて

体幹が前傾方向に引っ張られてしまいます。
身体がしっかりと伸ばせない。身体を起こしにくくなるんですね。

したがって、仰向けに寝ようとしても
まっすぐ身体を伸ばすのが辛くなります。

うつぶせにしても同じで、
股関節・体をしっかり伸ばしてうつぶせになることができません。

この患者様の立位姿勢においても
ぎっくりで腰が痛いという事を加味しても

前傾姿勢が著明に目立っていました。

とりあえず見立てが間違いないか、
大腰筋を触って触診していきます。

そうすると大腰筋が非常に硬くなっているのがよくわかります。

大腰筋を触られている患者様も硬いのが分かり
押圧されると痛みが出ていました。

硬くなっている大腰筋への当院の施術とは

そこで、硬くなっている大腰筋をガンガンに押したりしないで

畑中式メディカルテーピングでふわっとテープを貼ります。

次の瞬間には、
触診してみても大腰筋の硬かったのが
緩んでいるのがわかります。

本人も実感して
痛みも先ほどのには出なくなっています。

そして、横向きにしか寝られなかったのが
仰向けに寝られるようになり

うつぶせになってもらうことも
スムーズにできているので

本人もびっくりされます。

そして、立ってもらった時の姿勢が
身体がまっすぐ起きているので

明らかにテープを貼る前とは異なることを実感されます。

そして体を後ろに反らすなんてことは考えられない状態だったのが
少しずつですが、反らすことができるようになっているので

これまた、びっくりしていただけます。

もちろん、ギックリ腰の痛みは改善されています。

ぎっくり腰になった時には大きい腰の筋肉と書いて
大腰筋を疑ってみてください。

自分で触ることもできますし
自分で大腰筋を押圧して緩める方法もお伝えさえていただきます。

なおこの大腰筋は
長時間のデスクワークの方
運転手さんのように

長時間、座ることが多い方に
この大腰筋が硬くなっていることが多いので

今回の、コロナ自粛で
在宅ワークであったり
家で過ごすことが長くなった結果、

大腰筋が硬くなったというケースが
増えたのではないかと思ったりもしました。

本日も最後までブログを読んでいただき
本当にありがとうございました。

シェアしてくれるとうれしいです!

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