今日の施術日記-ギックリ腰

今日の患者様は。

「立つのも痛い、横になるのも痛い、仰向けになるのはもってのほか」


 
このようなぎっくり腰の男性患者様が今日、新規で来られました。
 
最初、椅子に腰かけて問診をさせてもらったのですが、座っている間は大丈夫そうでした。

しかし問診を終えて施術台で横になってもらったところではとても辛く

寝返りの身体をひねるのも
「イタタッツ!」


そこで、触診していくとお腹の奥にある筋肉で腰骨の腰椎から股関節の付け根に付いている大腰筋が硬くなっていることがわかりました。そして、そのとなりにある腸骨筋も硬くなっていました。

これらが硬くなるとどうなるかと言うと股関節が伸ばしにくくなります。
立つときの動作においては身体が起こしにくくなります。

そして身体が起きにくいから、頑張って起こすと腰の筋肉がつかわれますので、それが続くことで筋疲労をおこしてしまい腰痛になってしまいます。

当院での施術内容

さっそくテーピングで

  • 大腰筋
  • 腸骨筋
  • 腹斜筋

に貼っていきます。



テープを貼るものの身体をひねってもらうと
まだ痛みが治まっているとは言い難く
 
背中の張り、痛みは継続していました。
 
そこでいったん立ってもらいます。

ただ先ほどの横になる時などの体位変換時の痛みに比べると
この時点でも痛みの度合いは減ってきています。

では立った姿勢にてさらに

  • 起立筋
  • 腰椎の圧抜き
  • PSIS×2
  • 腰方形筋

といったテープを貼っていきます。


これらのテープによって、どうなったかと言うと
 

立つのが楽になりました。
身体をひねる動作も楽になりました。

また、腰の痛みと同時に 
左のふくらはぎのしびれの訴えがありましたが
 
明らかに殿筋の萎縮がありましたので
 
左の梨状筋
殿筋群の
 
テープを貼ります。

痛みの訴えは腰と下肢ですが、それだけにとらわれずに全身状態を見ていき
上半身も肩が前に出て窮屈そうでしたので、みてみると
 
小胸筋が硬く引っ張っていました。
そこで小胸筋にも貼っていくと

上体の重しが取れたように
 
さらに、
立ったときの姿勢が「楽になった!」
 
と解放感。
笑顔と驚きが混じった表情に。
 
 
一応、これで終了。
 
 
まだ、寝た姿勢からの起き上がりには
痛みが残っていますが
 
明らかに痛みは軽減しています。
 
引き続き何回か来てもらって
お尻の筋肉もつける運動を
やっていきましょうと伝えると

 
「続けて来ます!」と
即、回数券を買って帰られました。

痛みを抑えるだけでは、原因がほったらかしになっていますので、再発の恐れがあります。

そうではなく痛みはしっかり取り除きながらも、痛みの原因をしっかり解消させていくことが大事です。
 
 
 
(・∀・)イイネ!!

#畑中式メディカルテーピング #ギックリ腰 #腰痛 #松山市 #整体

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